38度・2〜3時間。半身浴で自分を許す時間を作ってる話

回復日和
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はじめに

週末、昼過ぎからお湯にゆっくり浸かって、2〜3時間。

「そんなに!?」って驚かれることが多いんだけど、私にとってはこれがもう何年も続いてる、大事な週末ルーティンなんだよね。

半身浴っていうと「美容にいい」「ダイエットに効く」みたいなイメージが強いと思うんだけど、私の場合はちょっと違って。仕事の疲れとか、モヤモヤした気持ちとか、そういうのを一つずつゆっくり手放していくための時間になってるんです。

今日はそんな私の半身浴について、素直に書いてみようと思います。

きっかけは、大学時代の岩盤浴だった

半身浴の話をする前に、ちょっとだけ岩盤浴の話をさせてください。

私、大学時代に岩盤浴にハマってた時期があって。じんわり汗をかいて、頭の中を空っぽにする感覚が好きだったんだよね。

でも社会人になってからは、なかなかそう気軽に岩盤浴に行く時間が作れなくなって。「行きたいな」「じっくり汗かきたいな」って気持ちだけがずっと残ってたんです。

そこで気づいたのが、「別に岩盤浴じゃなくても、家のお風呂でも近いことできるんじゃない?」ってこと。

仕事し始めてからはやっぱりストレスもたまるし、疲れた体をゆっくり時間かけてほぐしたい気持ちが強くなって。それで半身浴が、週末の習慣になっていきました。

外に出るのも、実はちょっと疲れることだったりするじゃないですか。だから「今日は家でゆっくりしよう」って決めた日は、半身浴が一番しっくりくるんです。

私の半身浴スタイル(温度・時間・お供)

私の半身浴、ちょっと変わってるかもしれません。

お湯の温度は38度くらいの、ぬるめ設定。じんわり汗をかくのがちょうどいい温度で、これより熱いとのぼせちゃう感じがして。

そして時間は、なんと2〜3時間(笑)調べてみたら、一般的な半身浴の目安は15〜30分らしいんだけど、私は全然守ってません。ゆっくりゆっくり、お湯の中で過ごすのが好きなんです。

お供にしているのは、麦茶と、梅干しと、塩昆布。

麦茶はもちろん水分補給。長時間浸かってると汗もたくさんかくから、これは欠かせません。梅干しと塩昆布は、実は岩盤浴の時からの定番で、塩分補給の意味もあるんだけど、それ以上に「これをつまみながらゆっくり過ごす」っていう時間そのものが好きなんだと思う。

照明は消して、スマホでヒーリング系の音楽を流しながら。薄暗い中でお湯の音と音楽だけが聞こえてる感じが、すごく落ち着くんです。

(長時間のお風呂になるので、水分補給はこまめに。私は麦茶を欠かさないようにしてます)

長時間の半身浴、注意してほしいこと

ここまで「2〜3時間」って書いてきたけど、これはあくまで私に合ってるやり方であって、誰にでもおすすめできるものじゃないんです。

長時間お湯に浸かってると、のぼせたり、脱水気味になったり、お風呂から出た時に立ちくらみが起きたりすることもあります。体調や体質によって感じ方は全然違うから、「ちょっと変だな」って思ったら、無理せずすぐにお湯から出てほしいなって思います。

持病がある人や、体調が優れない日は、そもそも長時間の入浴自体を避けたほうがいいと思う。私も、体がだるい日とか、風邪気味の時はさすがに短めにしてます。

「みんな2〜3時間やろう!」って話じゃなくて、自分の体と相談しながら、心地いい時間を見つけてもらえたら嬉しいです。

前半:ゆるく振り返る「反省タイム」

この2〜3時間、実は前半と後半で使い方が全然違います。

前半は、一週間の振り返りタイム。仕事であったこと、うまくいかなかったこと、こうすればよかったなってことを、ゆっくり思い出していく時間にしてます。

ただ、ガチで悩む感じじゃなくて、あくまでサクサク、軽やかに。時間で区切って、「はい、ここまで」って自分で決めてる。だから深く沈み込むことはあまりなくて、思い出して、ちょっと客観視して、それで終わり。

答えが出ない問題ももちろんあります。そういう時は無理に結論を出そうとせず、「これは今は解決できない問題なんだな」って、そのまま置いておくことにしてる。答えを急いで出さなくても、いつか自然と分かる時が来るかなって、今はそう思えるようになりました。

ある日の半身浴で考えていたこと

具体的に、この前の半身浴でこんなことを考えてました。

その週、話し合いの場で自分の意見を言った場面があって。それまで出てた意見とか、話の流れとか、そういうのをまず思い出して。

そのうえで、自分が実際にどんな言葉を選んで、どんな伝え方をしたか、表情はどうだったか、を思い出せる範囲で振り返ってみたんです。

「あの言い方、良かったかな」「もしかして、相手を否定するような伝え方になってなかったかな」

責めるためじゃなくて、ただ客観的に見つめ直す感じ。仕事の場だと、その瞬間はどうしても必死だったりするから、後からゆっくり時間をかけて見返すことで、初めて気づけることってあるんだよね。

こういう振り返りができるのも、半身浴のゆったりした時間があるからこそだなって思います。

後半:なんにも考えない時間

前半で振り返りがひと段落したら、後半はもう完全に切り替え。

動画を見たり、競馬の予想をしたり、全然関係ないことに頭を使う時間にしてます。

真面目な話をずっと考え続けてると疲れちゃうから、ちゃんと「考えない時間」も作ってあげる。このオンオフの切り替えが、私にとってはすごく大事なバランスなんです。

いきる
いきる

ウマウマ、聞いてよ。うちの半身浴、38度で2〜3時間なんだけど、これって長すぎるかな?

ウマウマ
ウマウマ

2〜3時間!?俺は長距離レースだって2分ちょっとで終わるんだぜ。人間の風呂、意外と長丁場だな!

いきる
いきる

笑 でもそのくらいゆっくりじゃないと、ちゃんと自分と向き合えない気がするんだよね。

ウマウマ
ウマウマ

まあ、レースだって全力疾走ばっかりが良いわけじゃないからな。じっくりペース配分するから、最後まで走り切れるんだぜ。

いきる
いきる

それ、ちょっと名言っぽいね(笑)

ウマウマ
ウマウマ

伊達に馬番背負ってねえからな!

おわりに

半身浴って、ただ体を温めるだけの時間じゃなくて、私にとっては自分をちゃんと見つめ直すための時間なんだと思います。

反省するところは反省して、でも責めすぎないで、答えが出ないことはそのまま置いておく。そうやって少しずつ、自分を許しながら生きていく。

完璧じゃなくていい。頑張りすぎなくていい。

麦茶と梅干しと、ぬるめのお湯があれば、それだけで十分整う夜もある。

そんな小さな習慣が、また来週を頑張るための力になってるんだと思います。

この記事は、「回復日和」カテゴリーの一つです。岩盤浴やNELLマットレスなど、心と体を回復させることについて書いています。良かったら読んでみてください。

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